彼女のサソリ
昨日何にもしなかったから
吉祥寺に出かけました。
CDでも買おーかと思って。
でも、収穫ナシ。
うどん喰って帰ってきた。
22時ごろ電話が鳴った。
I垣くんからだった。
「今サイゼで男祭りしてるんだけど来ないかい?」
ヒマだから行きました。
サイゼに着くとI垣くんとI上くん、
珍しくO嶋くんがいた。
話の中心はこのO嶋くんだ。
さっそく濃い、濃っっっいぃ〜話だった。
うん、でも、ま、いんじゃない?
正直、今の僕の状況だとうらやましいよ?まだ。
でも当事者だったらキツいかも。
ま、悩みは尽きないって感じですな。
それにしても
最初の3人だったらI上くんはキビしかったろーな…。
僕が呼ばれたのも頷けます。
僕でよけりゃいつでも呼んで。
I上くんはオトナだなぁ…。それにしても。
だって冷静に聞いて、ちゃんと話てましたもの。
僕だったらサラっと流すよ。サラっと。
ゆらゆら帝国ス。
多いな、ゆら帝。