君の靴と未来 

今日は企業の説明会だった。

ケーブルテレビの会社だったのだが、イメージが全然違った。



この会社は、ケーブルテレビの展開・営業といっただけでなく、

番組制作もしているとゆーので受けてみたけど、



ダメだ、こいつらヒツジばっかりだ…。


ケーブルテレビと言えども、情報を発信する側のものとして、

もう少し、勢いとゆーか、クリエイター特有の雰囲気、

気迫みたいなものがあると思っていたのだが、


ゼンっっっゼンそんなこと感じませんでした。


どちらかとゆーと、彼ら社員はそーいった感じではなく、

完全にソフト、情報の受け手とゆー感じだった。

既存のものを垂れ流しって感じ。中間物流業者?みたいなね。



そういったスタイル、仕事の形を否定するつもりはありません。

でも、ぼくはどちらかと言えば、

何かを創造する、生み出す仕事がしたいと思っている。

自分が情報の発信者になりたいと。

ただ同時に、それはとても難しいことも、よく解っているつもりだ。



今日、説明会に参加して、

何故かとても気が沈んだ。

そして、不安にも襲われました。




今日はそんな日。

タイトルはENVYの1枚。君の靴と未来 - all the footprints you've ever left and the fear expecting ahead

この人たちは、よく迷った時に聴く。